それゆけ変人

 

 

空想の世界が勝手に走り出す

電車の中なのに一人で笑ってしまう

 

変な奴だと言われるけれど

そこまで変じゃないと思っている

 

それゆけ変人 犬も笑ってる

ひとつ またひとつ 街灯点ってく

独りじゃないなんて言えないけど

心に小さな燃える星

 

考えてるようで考えてない

考えてないようで実は考えてる

 

寄り道ばかりしているようだけど

私にとってそれは必要な時間

 

仕方ないとか そういうものだとか

当たり前に世界がしぼんでゆく

 

よく分からずに 急き立てられて

それにも慣れて 頑なになってゆく

 

それゆけ変人 犬も笑ってる

ひとつ またひとつ 街灯点ってく

独りじゃないなんて言えないけど

心に小さな燃える星

 

忘れてもいいよ

もひとつ幸せ 見つけたならば